2016年04月28日

光の力を思い出すこと。

あなたが思っているほど、あなたの力はとても強いということを思い出しましょう。

ライトワーカー等の光の力を『正式』に思い出すと、無駄な使い方をしなくなるということです。ここでひとつ例を挙げます。





















昔、子供の頃に意地悪をする男の子がいたと話した男性がいました。親に相談をしたら、「顎や歯の一本くらい追ってやれば良いんだよ」とさらっと、母親から言われたことに、とても驚いたそうです。

けれど、子ども心にこれはダメだと思った同時に「自分にはそれだけの力は確かにある。僕がこういう大人になってはいけない」と思ったら、とても力強くなり、意地悪は気にならなくなっていったそうです。


力を思い出すことで、誰かを攻撃できるんだと思ったり、誰かの上に立てるんだと思うことは違います。それは自然となることです。人生の中には、誰かの上に立つ立場になる時代もあれば、そうでない時代もあります。時代に合わせて、私たち一人一人の立場に、場所に合わせて立場は変わるのは自然なことです。

力を思い出す瞬間というのは、とても揺らぎが生じます。そこに隙入り、停滞した闇なる意識が介入しやすくなるのも事実です。ですから、『正式』に思い出すのはとても重要になるのです。

古代から言い伝えられている儀式が必要というよりは、先ほど記載した「僕はこういう大人になってはいけない」という自制心が自然と沸き起こるのがとても素晴らしい状態と言えます。

私の場合ですが、とても困った人がいました。けれど、彼は言い訳ばかりでいつも寝不足を言い訳にして仕事をサボる傾向がありました。けれど、とても体が細くて、私のほうが武術の知識があり、一捻りでしたので、彼はいろんな立場を利用して自分が優位に立てるように周囲に働きかけました。

けれど、私が何を恐れる必要があるのかと、私は彼より年下でもあなたという上司の意見を優先しますと周りに問いかけたところ、彼にあった処遇の場所に、きちんと収まることになったのです。


今の話では、物理的な力についてもお話ししましたが、スピリチュアルな面の力もそうです。

これは私の過去十年間行ってきたスピリチュアルワークの経験データに基づくものですが、人は求めている三分の一以上を摂取すると、多かれ少なかれ、壊れてしまうことが多いのです。

破壊は創造のために必要です。しかし、創造するためには愛する想像力、行動する勇気、未来への好奇心が養われていないと、多くの人は未来を創造する期間よりも、破壊された精神意識が長く続くので、ずっと辛い思いをすることがあります。

現状のエネルギーデータを破壊されれば、いずれ創造への未来にはつながりますが、それはとても危険なことです。

初めの段階では、言われた通り光の力を提供していました、けれど、大勢の人たちが「こんはずではなかった、こんなに刺激が強いと思わなかった」と嘆きの感想を私によこしました。

次に私が行ったのは、丁寧にエネルギーを施していくことです。直接的に光のエネルギーを当てるのではなく、徐々に当てたり、何かに関したりしてから提供をしました。しかし、それでも嘆きの感想は続きました。

その次に行ったのは、さらに詳しく説明をして、相手に光のエネルギーの変化について承諾を得ることでした。電子書籍を書いたりもしましたし、日記にマメに書いたりもしたりなども行いました。もちろん、セッション中にも、力の配分の承諾を示唆しました。

最後に行ったのは、自分自身の感性を思い出す手伝いをしてから、光のエネルギーを提供することでした。自分がどこまで光のエネルギーの開花をしていく段階なのか。魂や身体に聞けるような感性を取り戻すことを手伝ってから光のエネルギーを提供しました。

残念ながらこの10年、嘆きの感想は徐々に多くなりました。ただ、わかったことは「丁寧さ」など、ライトワーカー達が光のエネルギーを提供する上で、重要ではないということです。

この10年ではっきりしたことがあります。重要はことはなにか。この星が光のエネルギーを使うのに、適してないことを認識することです。


私達の力は確かにあります。けれど、この星はそれを支えるだけの状況になっていません。私達が、どんなに成長しても、どんなに丁寧にしても、どんなに説明しても、私達は疎まれるでしょう。


ならば、どうするべきか。

簡単なことなのです。今、これをご覧になるスターシード・ライトワーカー達の一人一人の力は、2割程度で提供することです。もし、光の開花をしている様子である人に出会ったら4割の力を発揮することです。

私は力の配分を始めは8割とし、そして6割となり、4割でも多く、2割で最も良い光の成長を一番健やかに提供することを成功しました。ただし、私達に「健康のためにたくさんの光の提供をお願いします」や「魂の開花のために全力の光の提供をお願いします」と頼まれても、ほとんどの人は実際には受け取れないことは把握しておいてください。

もう一度、ここで唱えますが、それだけ私達のエネルギーというのいは他人に影響を与えて、社会性を根本から覆してしまうということです。

皆さんにも得意分野、いまでは強みという言い方があると思います。そうしたものが光の開花を最も提供できるものかと思うのですが、同時に見つけたところ、気をつけなければいけないのです。

私に例えると、私は特に職業と健康に対して得意なのですが、相手の収入を変えてしまうくらいの影響があります。ほぼ十年間ずっと10万円にも満たないパートをしていた人が、突然正社員になったり。ずっと独立を目指していた人が、ついに自分のお店を持てるようになったり。残業が当たり前だった人が、ほぼノー残業で帰宅して念願のパートナーの夕飯を作れるようになったり。

こうやって書くと、すばらしいストーリーのように見えますが、みんな変化の際にはとても苦悩して、それを乗り越えられたからこそ、もっとも自分が得意とする分野にたどり着けたのです。

この3人の成功パターンでは、自分がどこまで私の光の開花を助けるエネルギーを受け取っていいかよく理解していることでした。ですから私は4割から6割の力を提供をして成功したのです。

けれど、多くの人は相手の全力を欲しがります。そういう人には、決して、スターシード・ライトワーカー達が、光の力を言われた通りに提供してはなりません。全力が欲しいというのは、精神的な欠乏状態であり、また、与えた時にはすべてライトワーカー等のせいにされることが多いからです。

精神が欠乏している人にたくさん与えると、与えた後に「もっとくれ」となります。ライトワーカー達が「今は与えない方がいいのでは」と提案すると、「なぜくれない、くれないならお前が悪い」となるのです。私はこの現場を何度も見てきました。

そういう人たちに振り回されているスターシード・ライトワーカー達は大勢います。けれど、そこから離脱しましょう。そういう方々には、始めは、自分が思っている2割程度で提供してください。残りの力は丁寧な人間的なコミュニケーションへ回してください。

私達の力はそれだけ大きなものだということを改めて認識することで、ただたくさん言われたまま与えるのではなく、しっかりと未来への種となって根付きます。

幸せとなる可能性がずっと早く、とても大きく手に入ることをイメージして、私達の力を大切に使っていきましょう。
posted by ユーリー at 00:00 | 日記